個人商店が次々と閉店し商店街が衰退していく…活力を失った地域がどんどん増えていく。このまま放置していていいのだろうか?
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月別アーカイブ: 2021年4月

    “街かどマルシェ”には色々な可能性が!

    2021年4月4日

     

    こんにちは

    中小企業診断士の大場保男です。

     

    私は平成4年から今に至るまで

    27年間にわたって、商店街や地域の活性化に取組んできました。

     

    その間に、私が経験したこと、見たり聞いたりしたこと、

    教えてもらったり、学んだことを

     

    商店街や地域の活性化に少しでも

    お役に立ちたいという想いから記事を配信しています。

     

    今回のテーマは

    「“街かどマルシェ”には色々な可能性が!」です

     

    以前は、毎月のように神奈川県内各地で朝市をやってきた私ですが

    コロナの影響で、昨年の1月に実施して以来ずっと出来ない状態。

     

    昨日(4月3日)は、本当に久し振りの朝市

    といっても、無農薬野菜、三崎の海産物、

    相模原のタマゴ街道の鶏卵の3店のみの出店者でした。

     

    場所は、この日にオープンした

    自販機専門ショップの前の小さなスペースです。

    今まで私たちが実施してきた朝市は最大で120店が出店

    通常でも40~50店が出店する規模でやってきました。

     

    このような朝市は、シャッター通りと言われるような

    寂れた商店街に多くの人を呼び戻すために実施してきました。

     

    1回実施すると数千人単位の来場者があり、

    何度も新聞やテレビにも取り上げられてきました。

     

    今回実施した朝市は、規模が全く違います。

    商店街そのものに人を呼び戻すのではなく

    新規開店した店を地域の人たちに知ってもらうための朝市です。

     

    昨年1月にも同じような目的で実施しました。

    出来てから間のないデイサービスをもっと地域の方に知って欲しい。

    そのために、デイサービスの前庭に8店に出店してもらって実施しました。

     

    店を知ってもらう、来店促進を図る

    店の前に小さなスペースがあれば

    そこで朝市を実施すれば効果を上げることができます。

     

    もう少しスペースがあれば

    テーブルや椅子を置いて、地域の人たちが

    交流できる場所にすることが出来ます。

    ただし、このようなやり方はコロナが収まってからになりますが…。

     

    店の前や街かどの小さなスペースで実施する朝市

    私はこれを“街かどマルシェ”と呼んでいます。

     

    朝しかやっていないという印象を避けるために

    “マルシェ”という言葉を使うようにしました。

     

    小規模な朝市は、近くに買物場所がなくて

    日常の買物に不便な地域の買物難民対策にもなります。

     

    団地や住宅街の空地に野菜や総菜、生活必需品を販売する

    7~8軒の出店者による臨時の商店街です。

    私はこれを“出張商店街”と呼んでいます。

     

    コロナが収束したら

    思い切って大規模な朝市をやりたいなと思う反面、

    コロナに関係なく小規模な“街かどマルシェ”や“出張商店街”を

    もっともっとやっていきたいなと思っています。

     

    今回は以上です。

    最後までお読みいただきましてありがとうございました。

     

    【発行者】

    経済産業大臣登録中小企業診断士

    大場 保男

    E-mail:yasu-obs@gc4.so-net.ne.jp   Tel.090-5521-7427

     

     

     

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